リオネル・メッシの経歴とプレースタイル

【メッシの経歴とプレースタイル】

2020年5月23日現在、世界一のサッカー選手とは誰だろう・・・

人々は、クリスティアーノ・ロナウド、ネイマール、ルカ・モドリッチなどの数人の選手の名前を挙げるだろう。

それもそうだ、なぜならこれが世界一という明確な答えを出すのは不可能に近いからだ。

しかし、その中でも一際声が集まっている男がいる。

リオネル・メッシである。

今回は、そんな世界一のサッカー選手と呼び声の高い、リオネル・メッシの経歴やプレースタイルについて見ていこう。

リオネル・メッシの経歴

メッシは、アルゼンチンのロサリオというところで、父ホルヘ・メッシと母セリア・クッチティーニの3人目の子供として生まれた。

5歳になると、父親が指導しているサッカークラブで、本格的にサッカーを始めた

しかし、10歳になった頃、「成長ホルモン分泌不全性低身長症」という診断がされてしまった。

この症状は、成長ホルモンの分泌が正常に行われず、治療によって、人工的に成長ホルモンを摂取しないと、体が成長しないというものだ。

そのころのメッシの家庭は低所得で、この症状に治療費を出すのは、とても困難であった。

そんな時、メッシが13歳で受けた、スペイン・リーガ・エスパニョーラのFCバルセロナの加入テストで合格した。

これにより、メッシの一家がバルセロナに移住することを条件に、その治療費を工面してもらえることになった。

正式な加入契約は、2001年3月1日に行われた

投薬の治療を続けた結果、170cmまで身長は伸びたようだ。

2004年10月16日、メッシが17歳のころに、第7節エスパニョール戦にてプロリーグデビューを果たす。

2005年5月1日の第34節アルバセテ・バロンピエ戦で初得点を収めた。

そのあとも、ポジション争いなどにも苦しんだが、競争相手を上回る活躍をし、その活躍は、世界中に広がっていった。

2009年12月1日には、バロンドールを受賞

その後も、2010年、2011年、2012年と、4回連続で受賞された。

バロンドールを4回受賞、バロンドールを4回連続で受賞、これらは史上初のことである。

2015年1月11日には5度目、2019年には6度目の受賞をはたした。

アルゼンチンの代表選手として選出されたのは、2005年のオランダ開催のFIFAワールドユース選手権の時だ。

その年のワールドカップでは優勝を経験。

その後もFIFAワールドユース選手権には出場し続けた。

コパ・アメリカ・センテナリオ大会の終了後、代表選手としての出場はもうしないと発表。

しかし、2016年8月12日には、母国への愛を訴えて引退を撤回した。

彼は今も活躍し続けている。

そして今もなお、様々な記録を更新し続けている。

メッシのプレースタイル

サッカー選手において、身長とは、自分のプレーの幅を変える一つの要素として、見過ごせないものだ。

だからサッカーというスポーツにおいて、背が低い方が不利で、背が高い方が有利と言えてしまう。

しかし、170㎝と、世界基準で見たときに、とても小さいメッシに対してそんなことをいう人間は、おそらくいないだろう。

なぜなら、世界のサッカー選手のほとんどが、そのメッシを止められないし、あこがれているからである。

 

メッシは、ドリブル特化型の選手と見られがちだがそれは違う。

確かに、高い俊敏性瞬発力トップスピードの中でボールをコントロールできる能力・相手のディフェンスのを惑わせるステップから繰り出されるドリブルは、世界トップレベルだろう。

しかし、世界には、ドリブルだけがうまい人間なんてたくさんいるのだ、中にはメッシよりもうまい人間もいるかもしれない

だが、そこでメッシが生んでいる違いは、空間認識能力であったり、それによる予測能力が大きいのだ。

これにより、どのタイミングで、どこのスペースに入り、ドリブルを始めれば、よりゴールに近づけるかが見えてくるのである。

そして、これらができると、必然的にパスの質も上がるのだ、

実際に最近は、歳をとり、体力の低下が原因なのかわからないが、パスの本数が多くなり、アシストの数も増えているという。

それにより、今まで派手なドリブルに埋もれていた、パスの素晴らしさも認知されるようになってきている。

雑誌などでも、それは評価されるようになってきた。

そして、メッシのもう一つの能力が、相手ディフェンスに淀みを与えるというものだ。

メッシは、元々、ボールをキープする能力が高くポゼッションがとてもいい、そして、相手との距離を保つのが絶妙にうまい

バルサの試合などを見ればわかるが、メッシがペナルティーエリアの手前でボールを持って、左右に動くと、時々相手ディフェンダーの3人が、メッシのマークについている時がある

そして、その隙に、開いた見方にパスを出し得点。

このように、メッシは、何人もの敵の意識を自分に向けさせて、撹乱させる能力もあるのだ

相手ディフェンダーは本当に大変だろう。

『メッシの経歴とプレースタイル』 まとめ

いかがだったでしょうか!

今回は『メッシの経歴とプレースタイル』について記事を書きました。

年々歳を取る中で、衰えないパフォーマンスは、人々を魅了し続けるでしょう。

今後の彼の活躍に期待したいです。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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