こんにちは、ライターのペペです。
今回の内容はこちら
今回はダイヤのエース202話についての記事です。
ネタバレ・感想につきましては2月19日発売予定のマガジンが発行され次第追記します!
ちなみに201話の振り返りはこちらから。
それでは書いていきます!
ダイヤのA ネタバレ201話 最速公開
ダイヤのAネタバレ201話① 史上最高の市大三高
8回裏の市大三高の攻撃
3−6のリードを許す真木率いる仙泉高校はこれ以上の失点は避けたい。
下位打線に出塁を許し、2アウトながら得点圏にランナーを背負う場面。
打順は1番に戻って千丸。
8回ながら威力のあるストレートを鋭いスイングで詰まりながらもセンター前へ。
これで3−7。
下位の打者だけでなく、上位からクリーンナップに至るまでバットを短くもち強い打球を飛ばすことに徹底。
この打撃陣の統率力とエース天久の成長は歴代最高の市大三高になりつつあるのであった。
ダイヤのAネタバレ202話② 仙泉敗北
8回の後続は打ち切った真木、まだ終わってないと諦めず反撃へ。
ベンチに戻ると鵜飼監督は真木に対して素直に褒めた。
最後の1球はいいボールだった、よく投げ抜いたと言い立派なエースと称えた。
この流れで反撃へと向かいたいところであったが、あっけなく試合終了
7−3で市大三高が準決勝進出を決めた。
これを観戦していた渡辺、奥村、沢村。
市大三高の完成度は素晴らしかったが、沢村は怯まず自分ならどう抑えるかを冷静に組み立てていた。
空振りをしない打線に対して持ち味のムービング・ナンバーズで当てさせるイメージをしていた。
それに奥村も策を出し、2人は準決勝の構想を練り始めた。
それをみた渡辺は頼もしい後輩だと思いつつ、最後の夏の意識を強く持っていたのであった。
「勝てば続く、夏は続くんだ」
ダイヤのAネタバレ202話③ 降谷調整
時は戻り準々決勝前日。
場所は青道ブルペン。
準々決勝の創聖高校戦の先発は降谷。
その降谷が御幸と調整をしていた。
変にりきまず、欲張らず軽々と伸びたストレートを投げ込めていた。
低めにストレート、変化球が決まり首脳陣の印象も悪くない。
わかりやすく気合が入っていた降谷だが、果たして試合ではどうなるか。
次は青道の4強入りをかけた戦いが始まる。
ダイヤのA202話の感想
いかがだったでしょうか!
今回はダイヤのAact2の202話のネタバレを執筆しました。
こちらもすんなり市大三高が勝ってしまいましたね!
打線の仕上がりが順調ですが、沢村なら抑えれるかなという印象です。
それよりも次は降谷の登板です。
いよいよ次話から青道の準々決勝が始まります!
次も楽しみです!
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