こんにちは、ライターのペペです。
今回の内容はこちら
今回はダイヤのエース201話についての記事です。
ネタバレ・感想につきましては2月12日発売予定のマガジンが発行され次第追記します!
ちなみに200話の振り返りはこちらから。
それでは書いていきます!
ダイヤのA ネタバレ201話 最速公開
ダイヤのAネタバレ201話① 仙泉が動く
仙泉高校対市大三高の準々決勝。
立ち上がりは両投手がうまく抑え込み3回まで0-0
4回と中盤を迎えるころ、仙泉が動き出す。
今日の先発は天久を温存して2番手の三崎。
その三崎に対してランナー2・3塁のチャンスを作る。
そして、そのチャンスを逃さずレフト線へタイムリーを放ち2者生還。
仙泉高校が先制し、2-0とゲームを動かす。
ダイヤのAネタバレ201話② 真木次第
先制点を許した市大三高。
やはり2番手の三崎が不安要素と思われたが、後続はきっちり抑え2失点で止めた。
この粘りにベンチの天久は元気よく励ました。
円陣を組む市大三高、先制されるも焦りはなかった。
一方真木は大きな2点を背負い4回のマウンドへ。
先頭打者に対して持ち味のカーブでショートゴロに。
この回を無失点で抑えることが勝利へ近づくが果たして…
ダイヤのAネタバレ201話③ シンプルイズベスト
反撃を仕掛けたい市大三高、真木に対して徐々にプレッシャーをかけていく。
スイングスピードの早い市大三高打線は初回からのカーブの空振りはゼロ。
ギリギリまでカーブを見極めろと指示が出されていたのだ。
そして、市大三高が徹底していたバッテイングの指示がうまくハマる。
「ボール球には手を出さず、打てる球を確実に捉えること」
まさにシンプルイズベストな指示である。
この徹底したバッテイングにより3番宮川がツーベース、4番星野が四球を選びチャンスメイク。
そして5番の佐々木が逆転のスリーランホームラン。
これで4回裏、市大三高が3-2と逆転に成功。
やはり強豪打線として存在感を示す市大三高。
果たして青道と戦うために勝ち上がってくるのはどちらの高校か。
ダイヤのA 201話の感想
仙泉が先制し、市大三高が逆転するという予想通りの展開でした!
しかし、市大三高が強かったですねw
あの強力打線の存在感、天久だけで成り立っているチームではないことを意識づけられますね。
次は仙泉vs市大三高のクライマックスですかね?
真木は粘れるのでしょうか?
次回も楽しみです!
ダイヤのA201話 ネタバレ前展開予想(マガジン発売前)
これはライターペペが勝手に想像した201話公開前の展開予想です。
ネタバレを見たい方は飛ばしてください!
ダイヤのA 201話ネタバレ前予想① 三者凡退
市大三高の先頭打者に対して145kmの速球を投げる真木。
市大三高は速球に対応するためバットを短く持って対抗。
しかし、真木の速球によって持ち味のカーブがより曲がるように見え、手が出ない。
195cmから繰り出されるカーブと速球を巧みに使い、市大三高の強力な上位打線を三者凡退に抑える。
真木は初回を3人で抑え完璧な立ち上がりを見せる。
ダイヤのA 201話ネタバレ前予想② 仙泉が先制点
真木はこの後もテンポのいいピッチングで市大三高を無失点で抑え続ける。
そんな中、仙泉高校がチャンスを演出する。
市大三高の先発は10番の三崎。
天久を温存して挑んだ市大三高は、三崎が捕まり先制点を許す結果に。
しかし、後続はシャットアウトし何とか2点で切り抜ける。
市大三高の堅い守備がひかり、2番手投手をチーム全体でバックアップ。
強豪校としての底力を見せる。
ダイヤのA 201話ネタバレ前予想③ 反撃開始
打順は3巡目を迎えた試合中盤、市大三高が反撃の狼煙を上げる。
バットを短く持ったまま、狙い球はストレート1本に。
カーブを完全に捨てる作戦に出た。
そして作戦通り、ストレートに対してバットを短くもちシャープなスイングで野手の間を抜く。
速球の球威に負けないバッティングで連続ヒットを仕掛ける。
ここで4番の星野がツーベースで一気に同点に。
真木はここから修正し、尻上がりの調子を見せることはできるのか。
エースの真価が問われる場面に・・・
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